第15回
弊社が発行する中日新聞、東京新聞、中日スポーツ、東京中日スポーツにご出稿いただきました広告を対象とし、部門ごとに審査を実施。選ばれた作品のなかから最優秀賞を決定します。 この広告賞は、読者自身が日常の視点で新聞広告を評価することを基本理念としています。 これまで関係各方面から評価して頂いていた、公募で選ばれた読者審査員による選考と、専門家による最終選考という方法で選考審査を行ってまいります。
View Article対象
一般紙の部 中日新聞と東京新聞の朝刊・夕刊いずれかに掲載された記事下広告及び小枠広告（連合広告を除く） シリーズ広告については全体で1点としました。 スポーツ紙の部 中日スポーツ、東京中日スポーツのいずれかに掲載された記事下広告及び小枠広告（連合広告を除く） シリーズ広告については全体で1点としました。
View Article選考基準
広告内容がわかりやすい 記憶に残る 共感できる 誰かに伝えたくなる（共有・拡散したくなる） 新聞広告の特性や新しい魅力を引き出している 話題性や社会性がある 以上を総合評価 ※読者審査委員には、ふだん新聞を読むときの生活者の視点で審査いただきました。
View Article選考委員
専門家審査員 中島祥文氏（多摩美術大学名誉教授・アートディレクター） 澤田泰廣氏（多摩美術大学教授・グラフィックデザイナー） 中野香織氏（駒澤大学経営学部市場戦略学科教授） 東畑幸多氏（クリエイティブ・ディレクター・CMプランナー） 新家舞氏（アートディレクター・名古屋造形大学講師） 山田雄一（中日新聞東京本社メディアビジネス局長・審査会当時） 小山仁（中日新聞名古屋本社メディアビジネス局長）
View Article選考方法
一般紙の部 中日新聞、東京新聞の公募により選ばれた読者による審査会で各部門賞を決定し、その後専門家による審査会において各部門賞の中から中日新聞社広告大賞一般紙の部「最優秀賞」、「優秀賞」を決定。「最優秀賞」、「優秀賞」に選ばれた各部門は、次点作品を繰り上げ各部門賞としました。また、「最優秀賞」、「優秀賞」の他に、「審査員特別賞」及び「奨励賞」が選定されました。 スポーツ紙の部...
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